SSブログ

ショッカー首領時計 [雑感]

 「ショッカー首領時計」が届いた。
shocker.JPG
時間毎に納谷悟朗氏の声で「○○時だ。~。」と言ってくれる。
「~。」の部分は時刻によって異なる。

「12時だ。我がショッカーの宿敵・仮面ライダーを倒すのだ。」
「1時だ。どうなっているゾル大佐。」
「2時だ。行け。」
「3時だ。ショッカーの世界征服計画は着々と進んでいる。」
「4時だ。まだか死神博士。」
「5時だ。行け。」
「6時だ。我がショッカーの力は無限なのだ。」
「7時だ。狼狽えるな地獄大使。」
「8時だ。行け。」
「9時だ。世界は我々ショッカーのものだ。」
「10時だ。行けショッカーの者どもよ。」
「11時だ。行け。」

いろいろあって面白い。


 「狼狽えるな地獄大使。」は狼狽えている地獄大使の姿に目に浮かぶようだ。
これはやっぱり地獄大使だよな。
ゾル大佐や死神博士はあまり狼狽えそうにない。
4時は午前は寝てるし午後はまだ帰宅していない。
だから死神博士はまだ一度も聴いていない。

 ショッカーなので、残念ながらブラック将軍は出て来ない。
地獄大使の時は首領のエンブレムが少し違うのだが、それには目を瞑ろう。

 難点といえば、音量調整が今イチなこと。
最大だと少し大きいが、少し絞ると結構小さくなる。
これさえよければパーフェクトなのだが。
nice!(4)  コメント(0) 

ブルーウォーターシュリンプ [味覚人情報]

 9月に春日山城を訪れた時に訪れたお店です。
宿に入る前に食事を済まそうとして店を探した。
しかし、なかなか見つからない。
ファミレスでもいいと思ったが、それもない。

 ようやく発見したのが、ハワイ料理店「BLUE WATER SHRIMP」。
後でGoogleマップで見たら雀荘だった。
開店したばっかりだったのかな。

 未知の世界だったハワイ料理を教えてくれたのは「孤独のグルメ」。
Season4で寺島進が店主役で出ていた。

 春日山城で歩いたので、かなり空腹だった。
まずは「ガーリックシュリンプ」。
echigo1.JPG
ソースがたっぷりなのが嬉しい。
パンにたっぷりつけて食べられる。

 ご飯ものは「ロコモコ」を注文。
echigo2.JPG
ボリュームのあるハンバーグは食べ応え十分だ。

 そして「モチコチキン」。
echigo3.JPG
揚げたてジューシーで、実に美味しい。

 デザートも食べたのだが、撮り忘れてしまった。
どれも美味しくて、大満足。
でもちょっと食べ過ぎた。

 旅先のお店は再訪の可能性は低い。
でもまた行ってみたくなるお店だ。

ブルーウォーターシュリンプハワイ料理 / 直江津駅

夜総合点★★★★ 4.5


nice!(4)  コメント(0) 

発疹 [雑感]

 肩が痛くて整形外科に行った。
最初は左肩だった。
右肩を洗おうとすると痛みが走る。
それが右肩にも出て来たので、行くことにした。
今まで市内の整形外科には3つ行った。
そのうち2つは非常に時間がかかるので避けた。
もう1つは通勤途中ではあるが、家から少し遠い。
今回は掛かりつけの内科で話が出たことがある所にした。
初めて行く所だ。

 診察の結果、頸椎に問題があるということだった。
注射と薬、そしてリハビリを行うことに。

 リハビリでは首の牽引の後、別の治療器具に案内された。
「これを痛いところに当ててください。」と言われた。
とりあえず当ててみたのだが、少し時間が経つとブザーが鳴る。
この後どうするのか、説明が全然なかったので戸惑った。
誰も反応してくれないので、最初の看護師の所に行って聞いた。
ここでちょっと不信感。
思えばこれで行くのを止めておけばよかった。

 翌々週の水曜日に行って、注射とリハビリを受けた。
その夜、ふと見ると体に発疹が。
風呂場で鏡を見ると、全身にできているではないか!

 翌朝病院に駆け込み、見てもらった。
注射をしてもらい、飲み薬を出してもらった。
翌日、全然治っていないので、再び病院へ。
また注射。
四度目の通院だが、注射も四度目。
最近の病院でこんなに注射するのは珍しいのではないか。
治らないようなら、皮膚科に行くように言われた。

 二時間経っても全然ダメなので、皮膚科に行った。
採血をし、塗り薬と飲み薬を出してもらった。
これが金曜日の話。

 火曜日に皮膚科で血液検査の結果と共に見てもらう。
発疹が治まるまでは肩の治療はお預けだ。
だが治まっても、行くのは別の整形外科だ。
顔もひどいので、マスクで誤魔化している。
大谷刑部の頭巾が欲しい。
otani.jpeg
nice!(5)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。